境内散歩

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鎌倉・円応寺◆境内散歩◆

  • 2019.04.14

新居山(あらいざん)円応寺(えんのうじ)は、建長寺の境外塔頭で、県道21号線を挟んで建長寺の向かい側にあります。ご本尊の閻魔大王を始めとする「十王」が祀られていることから「閻魔堂」「十王堂」とも呼ばれ、毎年8月16日には大施餓鬼会が執り行われます。また鎌倉二十四地蔵尊霊場の第八番札所、鎌倉十三仏の第五番札所もお務めです。 なお円応寺のご由緒、ご朱印、年中行事、季節の花々、アクセス等につきましては、 […]

桜咲く北鎌倉・円覚寺~湘南鎌倉お花見巡礼(2019年)~

  • 2019.04.11

円覚寺には建長寺のような桜並木こそありませんが、境内には至るところに桜が植えられています。山門・仏殿等の伽藍や塔頭の建物を背にした桜の花は、なかなかに見応えがあります。 また、桜だけでなく沢山の春の花々が楽しめるのも円覚寺の特徴です。 境内図 次の境内図の赤い点線で囲まれたあたりに桜が植えられています。 総門付近 総門前の石段を背にJR横須賀線の線路を跨いだ南側も、実は円覚寺の境内です。ここにある […]

桜咲く鎌倉・光明寺~湘南鎌倉お花見巡礼(2019年)~

  • 2019.04.08

鎌倉・材木座にある浄土宗大本山・光明寺は、この地区随一の大寺院で、山門内の至る所に植えられた桜が由緒ある建物を背景に美しく映えます。鎌倉でも南に位置するためか、北鎌倉あたりの寺院に比べると半歩先に開花することが多いようです。 なお光明寺のご由緒、ご朱印、年中行事、季節の花々、アクセス等につきましては、以下のリンクをご覧ください。⇒光明寺へ 境内図 次の境内図の赤い点線で囲まれたあたりに桜が植えら […]

桜咲く鎌倉・鶴岡八幡宮~湘南鎌倉お花見巡礼(2019年)~

  • 2019.04.07

鶴岡八幡宮の桜と云えば「段葛」が有名ですが、境内にも「源氏池」「ぼたん園 」「平家池」「流鏑馬馬場」等で美しい桜が楽しめます。特に「ぼたん園」は「春ぼたん」が綺麗な時期ですので、二度美味しいお勧めスポットです。また、この時期は「若宮例祭」「旗上弁財天例祭」等の祭礼とも重なりますので、うまくスケジューリングしてみましょう。 なお鶴岡八幡宮のご由緒、ご朱印、年中行事、季節の花々、アクセス等につきまして […]

桜咲く北鎌倉・建長寺~湘南鎌倉お花見巡礼(2019年)~

  • 2019.04.06

鎌倉幕府執権・北条時頼の発願により蘭渓道隆を開山に迎えて建長五年(1253年)に創建された建長寺は、長い歴史の中で幾度も大きな地震や火災の被害を受けましたが、その都度力強く再興を重ね、鎌倉五山の筆頭として現在に法灯を受け継いできました。 北鎌倉地区で桜の美しいお寺はいくつかありますが、建長寺はその代表格であり、広い境内の至るところに桜が咲いています。私がお勧めしたいのは、次の境内図にある「三門前」 […]

段葛(だんかずら)◆鶴岡八幡宮・境内散歩(その6)◆

  • 2019.04.01

鎌倉の段葛(だんかずら)は、二の鳥居から三の鳥居にかけての450m強の区間、若宮大路の中央部分に一段高く盛り上げられた参道のことを云います。両脇が石積みになっていることから別名「置石(おきいし)」とも呼ばれ、もともと源頼朝が夫人の政子の出産の無事を祈願して構築したものと云われます。当初は由比ヶ浜の大鳥居から三の鳥居まで続く長大なものでしたが、次第に短くなり、現在は二の鳥居からとなりました。 なお鶴 […]

妙高院◆鎌倉・建長寺・境内散歩◆

  • 2019.03.29

若昇山(じゃくしょうざん)妙高院は、建長寺二十八世「肯山聞悟(こうざんもんご)」諡号「覚海禅師(かくかいぜんじ)」の塔所として開創された建長寺・大覚派の塔頭で、総門を入った右側にあります。建長寺では、鎌倉三十三観音霊場の三カ所(妙高院・建長寺・龍峰院)の札所のご朱印を頂くことができますが、妙高院は第27番札所をお務めです。妙高院は、現在一般公開されていませんので、檀家さんを除くと、ご朱印をいただく […]

紅葉稲荷◆鶴岡八幡宮・境内散歩(その5)◆~初午祭~

  • 2019.03.20

紅葉稲荷は、鎌倉・鶴岡八幡宮境内四隅に鎮座する鎮守稲荷・四社の一つです。鶴岡八幡宮の南西隅にお鎮りですので、決して目立たない場所という訳ではありませんが、三ノ鳥居前の横大路の北側に沿う掘割の北岸にあり、橋がかかっていないため御本殿前には渡れません。普段馴染みがないため、鎌倉にお住いでもご存じない方も多く、知る人ぞ知るお稲荷様です。なお紅葉稲荷の祭礼斎主には鶴岡八幡宮の御神職をお招きですが、紅葉稲荷 […]

禅居院◆鎌倉・建長寺・境内散歩◆

  • 2019.03.17

石屏山(せきびょうざん)禅居院は、北条高時の招請に応え中国・元より来日した「清拙正澄(せいせつしょうちょう)」(諡号・大鑑禅師)の鎌倉における塔所として開創された建長寺の塔頭で、天下門前の県道を渡った反対側(南側)にあります。 大鑑禅師は、禅僧が守るべき規範及び儀規である「清規(しんぎ)」に精通し、唐の名僧・百丈懐海(ひゃくじょうえかい)が定めた「百丈清規」をもとに、日本の実情に即した 「大鑑清規 […]

高徳院(鎌倉大仏)◆境内散歩◆

  • 2019.03.14

歴史の町・鎌倉の象徴として国内外を問わず広く知られる鎌倉大仏(造立:寛元元年(1243年)、像高:11.3m) は、江ノ電・長谷駅より大仏通りを北に数分歩いた突当りにあります。大仏様が鎮座するお寺は大異山・高徳院といい、鎌倉材木座の光明寺の末寺で「奥ノ院」というポジションになりますこめ。大仏様と云えば奈良・東大寺の盧遮那仏が有名で、造立が天平勝宝四年(752年)とかなり古く、像高 も14.7mと大 […]

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