鶴岡八幡宮例大祭2018~献華会~

  • 2018.09.18

鶴岡八幡宮の例大祭では、9月15日・16日に献華会が開催され、沢山の作品が出展されました。 これらの中から、私なりに気に入った作品を10点ほどご紹介したいと思います。 永野貫玉社中 永野貫玉先生は、上代古流の御家元です。草木の自然の形を重視した質実剛健な生華を特徴となさっています。 櫛原美玉さんの作品 向かって左端に置かれていた作品で、最初に目にしました。 小菊と鈴ばらの紅白のコントラストが鮮やか […]

龍口法難会2018年~龍口寺~

  • 2018.09.17

9月11日より13日にかけて、龍口寺において龍口法難会が催されました。「難除けぼたもち撒き」「万灯練行列供養」の様子は、次の動画をご覧ください。 日蓮宗では松葉谷、伊豆、小松原、龍ノ口の四つが日蓮聖人の四大法難とされていますが、中でも随一とされるのが「龍ノ口の法難」です。龍ノ口の刑場に据えられた日蓮聖人の首がまさに切り落とされようとした時、江ノ島の方角から飛来した光の玉により刑場が混乱に陥る中、幕 […]

鶴岡八幡宮例大祭2018~八乙女の舞(神幸祭)~

  • 2018.09.16

9月15日は、鶴岡八幡宮の例大祭でした。生憎の雨で御神輿の渡御は中止となりましたが、神幸祭では「八乙女の舞」が予定通り奉納されました。 動画がありますので、どうぞご覧ください。 八人の巫女さんが、着座しました。緑の千早が鮮やかです。 立ち上がって、先輩の巫女さんから何か指導されているようです。 八乙女の舞が、始まりました。着座した状態で扇を手に拝礼。 四方に向かって鈴を鳴らします。 無事に「八乙女 […]

常栄寺・ぼたもち供養(龍口法難会)

  • 2018.09.14

9月12日に行われた鎌倉・常栄寺(ぼたもち寺)の「ぼたもち供養(龍口法難会)」に行って参りました。日蓮上人が、鎌倉幕府の刑吏に曳かれて龍口の刑場に向かう途中、「浅敷の尼」が、牡丹餅を捧げたとの伝承にちなんで、毎年9月12日にとり行われています。 大町通りから常栄寺の参道の様子です。 妙本寺の総門横にも提灯が掲げられていました。 山門の両脇には「常栄寺」の提灯と「高祖日蓮大菩薩」と書かれた奉納幡が掲 […]

浄智寺◆境内散歩◆

  • 2018.09.13

浄智寺は鎌倉五山の第四とされ、初夏の緑が清々しい名刹です。関東大震災の被害により多くの伽藍が失われましたが、寿福寺と同じように境内全体が国の史跡として指定されています。本堂「曇華殿」、書院「風堂」、庭園を中心にして、周囲をぐるりと回れば、境内を一通り拝観でき、初めて参拝される方にもわかりやすい造りになっています。また、鎌倉三十三観音霊場、鎌倉二十四地蔵尊霊場、鎌倉江の島七福神等、いろいろな霊場の札 […]

銭洗弁財天宇賀福神社~大祭(2018年)~

  • 2018.09.11

9月10日は白露巳日にあたり、銭洗弁財天では年に一度の大祭が催行されました。 ⇒銭洗弁財天宇賀福神社のページへ 明るい日差しと驟雨が繰り返しやってくる不思議な天気でしたが、「隠れ里」銭洗弁財天らしい独特の雰囲気の中、座ってゆっくりと御神楽や日本舞踊を楽しむことができました。 神事や催しの様子は、YouTubeの動画をご参照ください。 境内の様子 神社には朝9:00過ぎに到着しました。いつもと違い隧 […]

鎌倉・東慶寺◆境内散歩◆

  • 2018.09.09

「縁切寺」「駈込寺」の別称で知られる東慶寺は、夫婦間・家庭内の様々な事情を抱えた女性を庇護・救済する尼寺として、江戸時代には「縁切寺法」に則り幕府公認の特別な地位を与えられていました。廃仏毀釈の影響もあり、明治時代に一旦尼寺としての歴史は閉じましたが、20世紀になって釈宗演ら円覚寺の禅匠を核とした男僧の寺として中興開山され現在に至ります。一年を通して参拝客が多く訪れる境内は、堂塔も整備され、樹木・ […]

鎌倉・寿福寺◆境内散歩◆

  • 2018.09.06

寿福寺は、臨済宗開祖・栄西を開山とする鎌倉五山の第三位の名刹です。この付近は、源義家が奥州平定を祈願した源氏山の麓にあたり、邸宅があったことなど源氏にとっては父祖伝来の地と云えます。創建当初は十四の塔頭を擁する寺容を誇り、現在の英勝寺の境内等も含まれていたものと思われますが、大火の被害、鎌倉幕府の滅亡等により、総門・中門・仏殿を軸とした現在の形に収まり、国指定史跡とされています。また、参拝客を呼び […]

江の島・天王祭~八坂神社例祭・神幸祭2018年~

  • 2018.09.05

今年(2018年)の江の島・八坂神社の天王祭は、7月8日(日)に行われました。江島神社の境内にある八坂神社には、天照大御神の弟神でいらっしゃる建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)が祀られていますが、江島神社の伝承によれば、その昔、対岸の小動神社から流された「建速須佐之男命」の御神像を、江の島の大海士(素潜り漁師)が海から引き揚げ、そのまま八坂神社にお祀りすることなったものだそうです。 また、 […]

鎌倉・光明寺◆境内散歩◆

  • 2018.09.02

光明寺は、浄土宗鎮西派の大本山であり、総本山の京都・知恩院に次ぎ、芝・増上寺や善光寺・大本願と並ぶ寺格のお寺です。大本山に相応しい広大な境内には、鎌倉最大級の本堂(大殿)や山門を始めとする立派な伽藍が整備されています。お寺の伝統的な年中行事だけでなく様々なイベント活動にも協力し、境内スペースの提供や寺が所有する文化財の公開にも積極的です。 なお光明寺のご由緒、ご朱印、年中行事、季節の花々、アクセス […]

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