鶴岡八幡宮・丸山稲荷社~例祭(2019年)~
- 2019.04.28
鶴岡八幡宮・本宮西側の赤い鳥居が立ち並ぶ小高い所に鎮座するのが鶴岡八幡宮の鎮守稲荷・四社の一つで、唯一末社に位置付けられている丸山稲荷社です。鶴岡八幡宮が、由比ヶ浜の元八幡の地から、現在の小林郷に遷座する以前よりここに祀られていたと云われ、社殿は重要文化財に指定されています。毎年4月9日は丸山稲荷社の例祭で、巫女二名による御神楽が奉納されます。 境内の様子 三ノ鳥居の前には、丸山稲荷社例祭の案内板 […]
神に抱かれ仏と共に歩む日々…
鶴岡八幡宮・本宮西側の赤い鳥居が立ち並ぶ小高い所に鎮座するのが鶴岡八幡宮の鎮守稲荷・四社の一つで、唯一末社に位置付けられている丸山稲荷社です。鶴岡八幡宮が、由比ヶ浜の元八幡の地から、現在の小林郷に遷座する以前よりここに祀られていたと云われ、社殿は重要文化財に指定されています。毎年4月9日は丸山稲荷社の例祭で、巫女二名による御神楽が奉納されます。 境内の様子 三ノ鳥居の前には、丸山稲荷社例祭の案内板 […]
鎌倉宮で3月13日執り行われた建武中興記念祭に行って参りました。この日は温かく良い天気でしたが、拝殿を音を立てて吹き抜ける春風は、御神職の衣装がはためくほどの強さでした。昨年末から咲いていた一の鳥居脇の梅は澄んだ黄緑色の若葉に変わっていましたが、いかにも春らしく河津桜が綺麗に開いていました。段葛のソメイヨシノももうすぐでしょう。 ◆2021年・鎌倉宮・建武中興記念祭の予定◆ 開始日時 2021年3 […]
鎌倉・浄光明寺では、例年どおり「東日本大震災復興祈願万灯会」が執り行われました。この法会は、真言宗、浄土宗、時宗、臨済宗、日蓮宗の僧侶により宗派を超えて奉修されるもので、今年も多くの皆さんが参列され 献灯しました。海蔵寺を発し扇ヶ谷を下った僧侶の列は、岩船地蔵堂の脇を抜け浄光明寺まで行道し、浄光明寺境内では宗派毎に仏殿・観音堂・不動堂・客殿に入り各々読経します。 なお浄光明寺及び海蔵寺のご由緒、ご […]
荏柄天神社の針供養は、毎年2月8日に執り行われます。 日頃、固い布をものともせず一所懸命に働いてくれる針をねぎらう意味で、仕事や家事で縫物をなさる皆さんが持ち寄った縫い針・待ち針 を柔らかな豆腐に刺して供養する行事です。10:30からの神事に参列した皆さんは拝殿の中の豆腐に、一般の参拝者は神事終了後、拝殿の前に置かれた豆腐に夫々針を刺していきます。 ◆2021年・荏柄天神社・針供養の予定◆ 開始日 […]
鎌倉・大船観音寺では、一般的な寺社より一足早く2月1日に節分会(正確には「節分追儺会(せつぶんついなえ)」)が催行されました。入場は、限定1000名ではありますが、全員が景品を受け取り、豆まきの後、抽選会にも参加できるというのは有難いことです。鎌倉市内の禅宗寺院は、歴史的な背景から圧倒的に臨済宗が多く、曹洞宗の寺院は 大船観音寺を含め 大船・玉縄近辺 に 僅かにあるだけです。それだけに一般市民にも […]
鎌倉市・大船にある臨済宗の古刹・粟船山(ぞくせんさん)「常楽寺」では、毎年1月25日に 「文殊祭」が執り行われます。 ここでの見所は何と言っても 大勢の職衆・僧侶による「大般若経」の転読です。小さな文殊堂の縁側にまではみ出す十数名の僧侶が、「大般若経」全十六部六百巻を、アコーディオンを奏でるように、左手から右手、右手から左手と数回移し替えることで疑似的に読経し、一巻の疑似読経を終える毎に、その巻の […]
鎌倉・宝戒寺では、年の初めの聖徳太子のご縁日に該る1月22日に、聖徳皇太子大祭が執り行われました。聖徳太子は中国から伝わるL字型の金属製大工道具「指矩(さしがね)」を日本に広めた方と云われておりまして、建築に携わる大工・鳶職は、日本中で太子講を組織して聖徳太子をお祀りしています。鎌倉でも鳶職組合、建築組合、造園組合の関係者が中心となって、聖徳皇太子大祭を盛り立てていらっしゃいます。聖徳皇太子大祭で […]
毎年1月25日は、天神様の年の初めの御縁日で、鎌倉・荏柄天神社でも「初天神祭」と、併せて「筆供養」が執り行われます。注連縄を張り巡らした祭場に据えられた銅製の梅鉢には、たくさんの古い筆が積まれており、焚き上げの準備は既に整っていました。神輿庫前の紅梅が鮮やかに咲き始める中、大きく開かれた御本殿の扉の左右には五色の幟をはためかせた大榊が立てられるなど、境内は天神様の御祭礼に相応しい厳かな空気に満たさ […]
鶴岡八幡宮では、新年の元旦から7日までの間、舞殿において「御判行事」が執り行われます。この行事には誰でも参加することができ、初穂料(千円以上)を納めますと舞殿にて玉串拝礼の後、額に御神印を押していただけます。普段、この御神印は御本殿の御神座近くに奉安されており、松の内の間のみ舞殿又は若宮に設けられた御判行事所に遷されて使用されます。 また、舞殿を退下する際には「牛王宝印(ごおうほういん)」の神符を […]
鶴岡八幡宮の「除魔神事(じょましんじ)」は、毎年1月5日に執り行われる儀式で、古くは源頼朝公が武家の事始として文治四年(1188年)正月6日に執り行った「御的始(おまとはじめ)」に遡ることができます。 「除魔神事」では、下拝殿(舞殿)の西側に特設会場が設けられ、下拝殿での神事を終えた後「蟇目の儀(ひきめのぎ)」及び「大的式(おおまとしき)」が執り行われます。「蟇目の儀」では、長さ15cmほどの紡錘 […]