鶴岡八幡宮~菖蒲祭(しょうぶさい)2019年・前半~御神楽奉納・敬老会

  • 2019.05.20

鶴岡八幡宮の「菖蒲祭(しょうぶさい)」は、端午の節句の五月五日に、氏子崇敬者の無病息災と延命長寿を祈願して執り行われます。第二次大戦前は、尚武の国・日本の男子の節句であることから「尚武祭」とも記されていました。舞殿では神事が執り行われ、巫女さん二名による御神楽が奉納されました。また、 この日は「敬老会」も併せて開催され、「菖蒲祭」に参列された皆さんは、御神楽が終わった後に大石段下で記念撮影をなさっ […]

鎌倉・建長寺◆境内散歩(その2)◆仏殿・法堂・震災供養塔・巨福稲荷

  • 2019.05.17

「鎌倉・建長寺・境内散歩(その2)」では、参拝者の多くがお参りする建長寺の伽藍の中枢 「仏殿」と「法堂(はっとう)」を中心にご紹介いたします。「仏殿」は、建長寺の主要な諸仏をお祀りするための建物で、御本尊の地蔵菩薩坐像もこちらに鎮座します。また「法堂(はっとう)」は、住職が修行者(僧衆)を集めて説法をするための場所で「三仏忌(降誕会・成道会・涅槃会)」を始めとした様々な儀式がこちらで執り行われます […]

鎌倉・妙法寺~清正公神祇大祭~

  • 2019.05.14

毎年五月五日の端午の節句には、鎌倉・妙法寺「大覚殿」で清正公神祇大祭(せいしょうこうじんぎたいさい)が執り行われます。この日限定の「清正公勝守」を受付で拝受し、願事と願主を袋に記載し「大覚殿」に持参しますと、御祈祷を受けることができます。 「清正公勝守」はお守り本体を菖蒲の葉と共に奉書紙で丁寧に包んだ珍しいもので50本限定で頒布されます。 松葉ケ谷入口から総門まで 安国論寺の山門に向かってすぐ左手 […]

鎌倉・建長寺の塔頭(後半)~妙高院・宝珠院・同契院・華蔵院・長寿寺・円応寺~

  • 2019.05.11

前回に引き続き建長寺の現存する塔頭・十二院を順にご紹介しますが、後半となる今回は、妙高院・宝珠院・同契院・華蔵院・長寿寺・円応寺を取り上げさせて頂きます。江戸時代初期の建長寺は、 長谷地区の寺院に大きな影響力を持っていたようで、今回ご紹介する塔頭の中でも「宝珠院」は当時の「長谷観音」を管理しており、「円応寺」はもともと長谷にあったものを最終的に現在の場所に引っ張ってきました。さらに長谷の鎌倉大仏で […]

鎌倉・建長寺の塔頭(前半)~西来庵・天源院・正統院・龍峰院・回春院・禅居院~

  • 2019.05.08

現在の建長寺には、境外を含め計十二院の塔頭があります。江戸時代後期・天明七年(1787年)正月時点の建長寺末寺帳には、計二十六ケ院(当時は常楽寺・海蔵寺・明月院・報国寺も塔頭にカウント)の塔頭が記載されていますので数を減らしてはいますが、鎌倉では円覚寺に次ぐ数を誇ります。なお同じ天明七年には、過去に廃絶した塔頭二十九ケ院の書上げも作成されており、両方を足し合わせるとこれまで建長寺の塔頭を名乗った寺 […]

浄光明寺・覚賢五輪塔~鎌倉まつり特別公開~

  • 2019.05.05

覚賢五輪塔が建つ旧・多宝寺の敷地には、普段は入ることができませんが、毎年「鎌倉まつり」の期間中は、覚賢五輪塔を管理している浄光明寺の裏山の木戸が開かれ特別に拝観できます。覚賢五輪塔は、鎌倉時代に建てられた高さ3mほどもある鎌倉最大級の五輪塔で、国の重要文化財に指定されています。長らく旧・多宝寺を開いた忍性の墓とされてきましたが、関東大震災の折、倒壊した塔の内部から「多宝寺覚賢長老遺骨也嘉元四年二月 […]

令和元年◆改元記念参拝◆~鎌倉宮・鶴岡八幡宮・建長寺~

  • 2019.05.02

令和元年五月一日、令和改元の記念参拝は、鎌倉寺社参拝の王道ということで、皇室ゆかりの「鎌倉宮」、古都・鎌倉の顔「鶴岡八幡宮」、鎌倉五山第一の「建長寺」の二社一寺と致しました。予想していた通り、鎌倉は朝からかなりの人出で、鶴岡八幡宮では特設のご朱印所を設けて対応しておられましたが、お昼を過ぎても長蛇の列が続いていました。平成の改元の際とは異なり上皇陛下もご健在で、鎌倉は祝賀ムード一色のゴールデンウィ […]

鎌倉・建長寺◆境内散歩(その1)◆天下門・総門・三門・鐘楼

  • 2019.04.30

鎌倉で一番有名なお寺は?と尋ねられれば、まず一番に挙げられるのは鎌倉五山第一の格式を誇る建長寺でしょう。塔頭の数は同じ北鎌倉の円覚寺に譲るとしても、敷地面積・主要建造物の充実度に勝り、仏教史から見ても円覚寺の兄貴分といった位置付けになります。蘭渓道隆を開山に迎えて建長五年(1253年)に 北条時頼により開創された建長寺は、鎌倉で最初の純粋禅の道場です。当時、京都には建仁寺がありましたが、この時点で […]

鶴岡八幡宮・丸山稲荷社~例祭(2019年)~

  • 2019.04.28

鶴岡八幡宮・本宮西側の赤い鳥居が立ち並ぶ小高い所に鎮座するのが鶴岡八幡宮の鎮守稲荷・四社の一つで、唯一末社に位置付けられている丸山稲荷社です。鶴岡八幡宮が、由比ヶ浜の元八幡の地から、現在の小林郷に遷座する以前よりここに祀られていたと云われ、社殿は重要文化財に指定されています。毎年4月9日は丸山稲荷社の例祭で、巫女二名による御神楽が奉納されます。 境内の様子 三ノ鳥居の前には、丸山稲荷社例祭の案内板 […]

鎌倉まつり~流鏑馬(2019年)~

  • 2019.04.25

鎌倉まつり最終日の4月21日(日)には、鶴岡八幡宮流鏑馬馬場にて、小笠原流と並び、長くその技を伝える武田流一門(大日本弓馬会系)による流鏑馬神事が奉納されました。 小池義明師範により 社務所前で奉納された「天長地久の儀」に続き、二組に別れた射手が、「天下泰平(てんかたいへい)」「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」「万民息災(ばんみんそくさい)」を祈念しつつ、 流鏑馬馬場の南側に並べられた三つの的を騎射 […]

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